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単一ディスクにインストールしたFedora Core2をソフトウェアRAID1化する方法 その4 #■ブートローダーのコピー ブートローダが1台目のハードディスクにしか入っていないので2台目から起動できない。そこでブートローダを2台目のハードディスクにコピーします。 grub grub> root (hd1,0) ←hd1(hdbのこと)の、0(hdb1つまり/bootのこと)をルートに指定 grub> setup (hd1) ←hd1(hdbのこと)のMBRに書き込み grub> quit #■2台目のディスクだけで再起動する 2台目のディスクだけで起動すれば成功 #■既存のディスクを取り外して新規ディスクを取り付けて、2台目のディスク(RAIDの方)から起動 既存のディスクと同じポートに接続すれば/dev/hdaとなる 起動するディスクはBIOSで変更する #■fdisk コマンドでRAIDディスクと全く同じパーティションを作成する fdisk /dev/hda #■新規に作成したRAIDディスクを既存のRAIDディスクに参加させる mdadm --manage --add /dev/md0 /dev/hda1 #自動でリカバリが始まるのでcat /proc/mdstatで状況を確認しながら終わるまで待つ #終わるとmdadmの結果が表示される #同様に他のパーティションも参加させる(容量が大きいので少し時間がかかる) mdadm --manage --add /dev/md1 /dev/hda2 #■新規ディスクにブートローダーをコピーする grub grub> root (hd0,0) ←hd0(hdaのこと)の、0(hda1つまり/bootのこと)をルートに指定 grub> setup (hd0) ←hd0(hdaのこと)のMBRに書き込み grub> quit #■新規ディスクから起動してみる 新規ディスクから起動できれば成功 #■新規ディスクのスワップ領域を有効にする mkswap /dev/hda3 swapon /dev/hda3 #/etc/fstabをに追記する /dev/hdb3 swap ... の行をコピーして /dev/hda3 swap ... を作成する #■再起動する freeやswapon -s2つのswapが有効になっていることを確認する。 #■万が一の為にコンフィグファイルを作成する #↓hda1,hda2,hda3,hdb1,hdb2,hdb3をスキャンさせるという指定 echo 'DEVICE /dev/hd[a-b][0-3]' > /etc/mdadm.conf mdadm --examine --scan --config=/etc/mdadm.conf >> /etc/mdadm.conf #そのままでは使えないので編集する vi /etc/mdadm.conf #ARRAY=の行とdevicesの行が改行で離れているので結合する #ワーニング送信用にメールアドレスを書いておく #/etc/mdadm.confに以下の一行を追記する MAILADDR 送信先メールアドレス ==================これはしなくてもいい========================= #■さらにsyslogに情報が出力されるように以下の一行を追記する(mdadm v2.0ではデフォルトモジュールとなるらしい) PROGRAM /usr/sbin/handle-mdadm-events #/usr/sbin/handle-mdadm-eventsシェルを作成する ---------------------------------------------------- #!/bin/sh event="$1" dev="$2" disc="$3" facility="kern" tag="mdmonitor" case x"${event}" in xFail*) priority="error" ;; xTest*) priority="debug" ;; x*) priority="info" ;; esac msg="${event} event on ${dev}" if [ x"${disc}" != x ]; then msg="${msg}, related to disc ${disc}" fi exec logger -t "${tag}" -p "${facility}.${priority}" -- "${msg}" ---------------------------------------------------- ==================================================================== #■テストする mdadm --monitor --scan --test #少し待ってCtrl+CしてTestMessageなるメールが来ればテスト終了 以上で完了。 |
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すごい参考になりました。ありがとうございます |
フジピー 2006/04/13 16:24 |
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